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多くの品種を随時掲載していきます。画像部分にマウスを乗せると拡大した写真をご覧いただけます。日本語の流通名がついている園芸品種は、学名が無いか不明なケースが多く特定できない場合は、学名に ’’ コーテーションをつけてローマ字で記載しています。ヘボン式ではなく”し”は"Si"としています。

また原種が特定、整理できておらず主に管理人の概観で分類していますのでご存知の方はご連絡ください。

・現在このコンテンツはIE6.0以上で最適なデザインとなっています。正常にご覧頂けない場合は、IEにてお試しください。
・基本的に自己ブリーディングしているものですが、他のブリーダーの方にご協力頂いた画像には、マーク部分に Bxx の印があります。
・また全ての画像には著作権がありますので、ご連絡なくの利用する事はお止めください。
 個人で楽しむために必要な場合は、より高解像度の画像を無償で提供していますので、お気軽にメールにてご連絡ください。

Conophytum   Gallery 1 / 1
番号 学名 別名/流通名 説明 マーク 画像
E1 Conophytum burgeri
ブルゲリ 小型:宝石と称えられるConophytumの中でももっとも特異的で透明グミにしか見えません。右は頭部に種子袋が出来ている。非常に小さな種が沢山つまっている。  
E1 Othonna capensis
オトンナ・カペンシス 小型:超強光と水の少なさで育てた固体で、本来はもう少し細長い葉なのだが葡萄になってます。  
E1 Euphorbia flanaganii
ユーフォルビア・フラナガニー
孔雀丸 (孔雀姫,蘭蛇丸) 大中型:変わった形が多いユーフォルビアだが、タコを裏返したような容姿で細い枝を沢山生やしている。花は中央の部分から容姿からは似合わない可愛いらしい黄色い花をつける。原産地:南アフリカ・ケープ州東部  
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Grinovia aizoon
Grinovia aurea
Grinovia diplocycla
Grinovia diplocycla var. gigantea var. nov. ined. Exclusive
Grinovia dodrentalis

     


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