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多くの品種を随時掲載していきます。画像部分にマウスを乗せると拡大した写真をご覧いただけます。日本語の流通名がついている園芸品種は、学名が無いか不明なケースが多く特定できない場合は、学名に ’’ コーテーションをつけてローマ字で記載しています。ヘボン式ではなく”し”は"Si"としています。

また原種が特定、整理できておらず主に管理人の概観で分類していますのでご存知の方はご連絡ください。

・現在このコンテンツはIE6.0以上で最適なデザインとなっています。正常にご覧頂けない場合は、IEにてお試しください。
・基本的に自己ブリーディングしているものですが、他のブリーダーの方にご協力頂いた画像には、マーク部分に Bxx の印があります。
・また全ての画像には著作権がありますので、ご連絡なくの利用する事はお止めください。
 個人で楽しむために必要な場合は、より高解像度の画像を無償で提供していますので、お気軽にメールにてご連絡ください。

Beautiful Gallery 1 / 1
番号 学名 別名/流通名 説明 マーク 画像
E1 Meconopsis grandis
メコノプシス属グランディス 原産地はヒマラヤで非常に有名ながら育成条件が厳しいため見かける事はない。ケシ科らしい妖艶な眩しいクリスタル・ブルーの花で、高温に極めて弱く日本では北海道などの冷涼な地域でなければ育成が困難。繁殖は種まきで開花まで2年掛かり、5月〜6月頃に咲く。  
E1 Delphinium 'Aqua Blue'
デルフィニウム・アクアブルー キンポウゲ科デルフィニウム属の耐寒性宿根草です。透明感のある青い花が印象的で5月に購入しました。本種はパステル調の非常に綺麗な花を咲かす品種が多いため今後が楽しみですが、水切れに弱いため鉢で育成するのは難しい気がします。  
E1 Houttuynia cordata variegata
ドクダミ・カメレオン 日本中で見かけるドクダミの、斑入りタイプです。左は通常のタイプ、右は葉がやや捩れるタイプで、原種を忘れるほど鮮やかないは派手な発色ですが、花を見るとやはり同じです。  
E1 Christia vespertilionis
ヒコウキ草 マメ科ホオズキハギ属 独特の葉をしているがマメ科で夏頃に白い小さな花をつける。 語源のvespertineは夕方に咲く、現れるで、コウモリを模して与えられたようですが、残念ながら本種を日本に販売した企画会社が飛行機と言い出して売り出した為このような名前に。原産地:中国南部〜インドシナ半島  
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